やっぱりええやん、地域のつながり♪ ~住民と社協で目指すつながり続ける地域~

泉佐野市社会福祉協議会(大阪府)

泉佐野市内には、町会・自治会単位で見守り活動やサロン活動を行う78の支部福祉委員会があり、身近な生活圏域における細やかな活動を通して顔の見える関係づくりに取り組んでいます。泉佐野市社協では、日々地域の活動者の思いに触れ、耳を傾けながら細やかなサポートを心掛けています。

今回の外出自粛期間中においても、これまで築いてきたつながりを保ち続けるために、各支部福祉委員会で様々な工夫をしてくださり、新たな人とのつながりやつながり方が生まれました。その一つとして、南泉ヶ丘支部福祉委員会では、高齢者が少しでも明るい気持ちになれるようにかわいいイラスト付きのお手紙とペーパータオルを配っています。普段から見守りを行っていた高齢者だけでなく、支部内すべての独居高齢者・高齢者世帯へと対象を広げて活動しています。支部福祉委員会の代表者は「今後のサロン活動への参加のきっかけになれば」と話されていました。

このような活動が生まれたのも日頃の活動の積み重ねによって、つながることの大切さを感じ、顔の見える関係のなかで相手を気に掛けることができる地域だったからこそだと感じています。社協としても、地域でのこれからのつながりづくりの方法を考えるきっかけにしてもらえるよう『新しい生活様式をふまえた地域活動ガイドライン』を作成しました。今後も地域住民ひとりひとりの思いに寄り添いながら、一緒に地域づくりを考えていきたいと思います。

2020.7.15

 

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