コロナに負けない!カラダも頭も使ってウォーキング

小菅村社会福祉協議会(山梨県)

小菅村社会福祉協議会では、新型コロナウイルスの感染拡大防止により自宅で過ごすことが多くなったお年寄りの健康作りのため、気晴らしと運動を兼ねた「コロナに負けない カラダも頭も使ってウォーキング」を実施しています。

小菅村は人口約720人で、半数近くが65歳以上の高齢者です。村が毎週実施している「タマリバ広場」(体操や食事会など)が休止になり、お年寄りは自宅にいることが多くなっています。社協は、自宅への訪問回数を増やし、悩みを聴いたり様子を見守ってきましたが、ストレスや運動不足を解消する必要があると感じ、地区内のウォーキングを考案しました。

橋立地区に約800メートルのコースを設定し、集落を見下ろす高台や商店前など約20カ所のポイントを作りました。各ポイントには、「深呼吸」や「山へ向かって大声を出す」「野菜を10種類挙げる」「見える範囲の電柱を数える」などのメニューを書いたイラストを貼っています。

出かけるきっかけにもなり、「今まで歩いていない地区を知ることができた」「楽しく散歩ができる」と好評です。自宅から出てこない方には社協職員が電話し、社協職員、または「つどいの場」ボランティアの方と一緒に出掛けることもしています。人によってコースの距離を決め、「今回はこのポイントまで」と声を掛け合いながら行っています。6月から「つどいの場」は再開になりましたが、今後もウォーキングコースを継続し、健康づくりと地域のつながりづくりに活かしていきたいです。

2020.7.13

力を合わせて「野菜を10コ」

普段歩かないコースで「新しい発見」も!

コースを歩いていると他地区の方との会話も・・・。植木を見せてもらています。

ここで「やっほ~」 気持ちいい!!

お散歩コース休憩所で糸電話&体操

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