マスクポストを活用して、市内の医療・福祉を支える

団体名:多治見市社会福祉協議会(岐阜県)

多治見市社会福祉協議会では、2020年5月1日よりマスクポストを設置しています。新型コロナウイルスの影響により、マスク不足が起きており、マスクポストにより家庭や企業で余裕のあるマスクを集め、医療機関や福祉施設、保育施設等に配布し、市内の医療・福祉を支えていく取り組みです。

 マスクポストはパンダをモチーフにした自作のもので、多治見市総合福祉センター1階に設置し、平日、土日祝日を問わず、午前8時30分~午後9時に受付けています。マスクは不織布・サージカル・布・ウレタンが素材となっている、未開封・新品のもの(手作りマスクも包装されていれば受付可)を集めています。県外の方や歯科からの寄付、市内の中学生による手作りマスクもあり、マスクポスト設置から20日間で既製品や手作りの「善意のマスク」約6,000枚が集まりました。メッセージを添えて福祉施設や保育施設に届けると、「大変ありがたいです。マスクが市場に出てきていても施設内では不足しています。皆さんに寄付していただいた貴重なマスクを大事に使わせていただきます」との声が寄せられました。マスクを通じて人と人とのつながりを改めて認識することができました。この活動は、感染拡大が終息するまで続ける予定です。

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