人と人とをつなぐ手作りマスク

北明治福祉委員会(愛知県安城市)

愛知県安城市の北明治福祉委員会では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、町内サロン等の開催を自粛するなか、「こんな時こそ、何かできないか?」と、不足しているマスク作りを始めました。毎週開催の町内サロンに参加している保育園や幼稚園、障がい者支援施設の皆様に、日頃のお礼の気持ちと、緊急事態宣言が発令されている状況においても施設を開けられていることに、少しでもお手伝いができないか」という思いから手作りマスクを寄贈しました。

また、ひとり暮らし高齢者や地域支援者、福祉委員会活動に協力していただいているボランティアの皆さんにも、日頃の感謝の気持ちとして、配付しました。

作り始めた当初は、福祉委員メンバーのみでしたが、口コミやママ友のLINEグループを通じて、福祉委員会活動にあまり関わりのなかった若い世代も協力してくれるようになり、多くの方からの協力が得られました。

感染拡大防止のために、大人数が集まっての作業はできないため、生地の裁断、ゴム通 し、袋詰めは少人数で、「3密」とならないよう注意しながら行い、縫製の作業を個々で行ったところ、2,000枚のマスクを作ることができました。

手作りマスクの配付を通して、サロン参加者やひとり暮らし高齢者、障がいのある方などの様子を把握することができ、見守りや安否確認につながっています。また、ママ友などの若い世代など今まで地域の福祉活動に関わりのなかった世代ともつながるきっかけになりました。

2020.7.22

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