在宅生活応援!新しい生活様式 知恵と工夫のSHAREプロジェクト

社会福祉法人大阪市東成区社会福祉協議会×東成区リハビリテーション連絡会(区内のリハビリ専門職で構成する職能団体)×入浴サービス株式会社(大阪市東成区)

大阪市東成区では、新しい生活様式を踏まえた知恵や工夫にかかる区民のエピソードをホームページ上でShare(共有)することで、情報を見た方が参考にできたり、つながりを感じることによって安心を得られることを目的として「在宅生活応援!新しい生活様式 知恵と工夫のSHAREプロジェクト」を6月1日から実施しています。

「年賀状だけのつながりだった無沙汰している友達に電話をしています(^^)5人の孫達に会えないのは寂しいですが、メールでガマン」、「ジャングルジム、三輪車、ベビーバスをベランダに移動して、屋外で遊ぶ気分を味わっています(*^^*)」、「ゲゲゲの鬼太郎のお絵かきにはまりました。最初は子どものためでしたが、だんだんと本気に」――区社協に寄せられるエピソードの数々。

自粛生活から見えてくる人の強さや弱さ、そして温かさ。そのエピソードにリハビリテーションの専門的視点からアドバイス・応援コメントを加え、ホームページでShare。エピソードを寄せていただいた方へは、自宅で温泉気分を味わえる入浴剤を進呈しています。

人々のエピソードにほっこりと共感できたり、新しい生活様式に取り入れた工夫から学んだり、今求められている「新しい生活様式」への不安や戸惑いを新たなつながりの形から安心に変える取り組みです。

全世代の方のエピソードが見られるので、世代を超えて暮らしぶりを身近に感じたり、互いを理解するきっかけになったり、会えない中でもつながりを実感されています。

また、「こんな工夫ができるのか~」と自身の生活にあてはめて実践している方もいます。

さらに、民生委員による見守り活動の中で、声掛けのきっかけとするために、本プロジェクトのチラシを積極的に配布している地区もあります。

2020.7.22

    

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