終息を願う折り鶴の傘「願いの折り鶴」

井手町社会福祉協議会(京都府)

井手町社会福祉協議会では、新型コロナウイルス感染症拡大による自粛生活のなかでも、人や地域のつながりを感じてもらいたいという思いから、「コロナに負けるな!折り鶴プロジェクト」を始めました。ホームページや町立小中3校、役場、地域福祉推進員などを通じ、「15センチ四方の折り紙で鶴を折り、片方の翼の裏に、ご自身も含め、コロナと闘っているすべての方々への励ましのメッセージを記入してください」と幅広い人々へ呼びかけ、新聞記事にも掲載されました。メッセージ入り折り鶴は社協に郵送する、または社協ポストに投函いただくようにして、感染防止の工夫をしました。

社協に届けられた折り鶴は、町内だけでなく近隣の市町村からも寄せられ、合わせて2,550羽が集まりました。たくさんの人たちに参加していただけたうれしさとともに、活動への関心の高さに驚きました。寄せられたメッセージには、「みんなの頑張りに感謝!」「根拠のない偏見や差別の心を持たない」「コロナに負けず頑張ろう」など、医療介護従事者への感謝や決意の言葉がありました。

集まったメッセージ入り折り鶴は、無病息災などを願う山形県に伝わるつるし飾り「傘福」に見立てて制作し、町内全戸配布の広報誌や新聞3社に掲載されました。「願いの折り鶴」は当センターのロビーで公開しています。

2020.7.13

 

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